地図開発プラットフォームを提供するマップボックス・ジャパン合同会社(以下、マップボックス社)は、未来の東京を体感できる5G普及イベント「FUN MORE TIME SHINJUKU-スマートシティフェスタ–」 (11月25日・金~27日・日、新宿住友ビル三角広場、主催:東京都デジタルサービス局)にて、急速に進化しているデジタルマップを作って学べるブースを出展します。
①マップデザインツール「Cartogram」を使って、オリジナルトートバッグをゲットしよう!
絵を描くように簡単な操作でデジタルマップのカラーを変更することができます。好きな画像を取り込めば、キャラクターや風景、ロゴなどをイメージしたカラーリングのオリジナルマップを作ることができます。そのマップをトートバッグにプリントすれば、“世界に1つだけ”の『オリジナルトートバッグ』の完成です!
※トートバッグ専門ブランド 『ROOTOTE(ルートート)』
2001年の誕生以来、「Fun Outing!~楽しいお出かけ!~」をお届けしているトート バッグ専門ブランドです。ひとりひとりの個性や価値観を大切にしながら、お気に入りが見つかる豊富なデザインバリエーションを提案しています。
②デジタル地図を活用した教材“まなっぷ“で、プログラミング体験!
株式会社ゼンリンが提供するプログラミング教材「まなっぷ」の体験コーナーでは、地図を使ってお子様が楽しみながら論理的思考力や探求心を育むことができます。ブロックをパズル感覚で組み合わせてマップ上のキャラクターを動かし、与えられたミッションをクリアしましょう!
③Mapboxで創る未来のデジタルマップの紹介
地図開発プラットフォーム「Mapbox」は、誰でも簡単に地図を自由自在にカスタマイズしながら情報を載せることができます。3Dのカーナビや、地域防災マップ、メタバースやゲームなど、デジタルマップを活用して新体験を生み出すコンテンツを紹介します。
<参考情報>
■マップデザインツール「Cartogram」
画像から簡単にカラー変更ができるマップデザインツールです。オリジナルなカラーリングのデジタルマップを作成できるほか、例えばブランドロゴをアップロードすれば、企業や製品の世界観を表現したマップ作成が可能です。既製品の地図と比べ、ブランドへの没入感を高めることができ、デジタルマップに新たな付加価値を付けることができます。
■「FUN MORE TIME SHINJUKU -スマートシティフェスタ–」
東京都・ 新宿副都心エリア環境改善委員会主催で開催される、「FUN MORE TIME SHINJUKU」 の一環イベントとして、5G/ICT先端技術を活用したサービスの都市実装を目指した取組みをご紹介、 体験できるイベントです。
日時:2022年11月25日(金)~27日(日) 10:00~17:00
場所:新宿住友ビル三角広場
参加:入場無料
主催:東京都デジタルサービス局