本ウェビナーでは、広がりを見せるデジタル地図の進化や最新技術、またマーケティング手法としてのマップや他マップ媒体との比較など具体的な施策としてのマップの活用方法をご紹介します。
新型コロナウイルスの影響で、ここ数年デジタル地図の市場は急激に拡大しています。感染者数の可視化やフードデリバリーの配達状況、来店頻度減少に伴うモバイルでの店舗の在庫確認など、私たち消費者の視点からでもその広まりは明らかです。そして同様にデジタル地図を取り入れたマーケティング手法の需要も高まっています。
そのような背景から、今回はカスタムマップの分野で月間利用ユーザーが全世界で7億人を超える「Mapbox」を提供する、マップボックス・ジャパン合同会社と共催でウェビナーを開催します。
Mapboxは、アメリカ合衆国で2010年に設立した地図プラットフォーム提供会社です。設立以来、カスタムマップの分野で急速に拡大を続けており、2019年7月に日本市場に参入し、Yahoo!地図などに採用されています。2020年3月には、ソフトバンクと合同で日本での拠点、「マップボックス・ジャパン合同会社」を設立し、今後も日本でのサービス拡大が見込まれています。
本ウェビナーではマップボックス社より、広がりを見せるデジタル地図の進化や最新技術をご紹介し、オムニバスから、マーケティング手法としてのマップや他マップ媒体との比較など具体的な施策としてのマップの活用方法をお話しします。
また今回マップボックス社提供の広告メニュー「プロモーテッド・ピン広告」を無料でお試しいただけるキャンペーンのご紹介もございます。 実際にプロモーテッド・ピン広告をご活用いただいているお客様の声として、業界業種や「どんな期待を持って活用を開始したか」などをご紹介します。マップ市場やマップ技術の進化にご興味のある方から、地図マーケティングの具体的な施策をお探しの方までお役に立てる情報がございます。この機会にぜひご参加ください。
このような方にオススメのウェビナーです!
- 最新のテクノロジーに興味関心がある
- マップ市場の最新動向を知りたい
- マップ広告の機能や活用方法を知りたい
- 具体的な課題を例に小売業界の施策を知りたい
- 小売向け施策や販促で効果がでなかった、頭打ちである
アジェンダ
- オープニング
- 第一部:地図が表現できること、消費者が求めること(マップボックス)
- 第二部:市場動向・マップのマーケティング施策活用(オムニバス)
- クロージング
登壇者
マップボックス・ジャパン合同会社
Head of Advertising Sales
小野良一氏
株式会社オムニバス
S Div. リテールマーケティングプランナー
原島佑実
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